2017/02.01 新人職員
    今日から新たな職員Nさんが雇用されました♪20代の女性職員さんです。
    
    その初々しさを見ていると、自分もンン十年前はこんなだったのかなーと一人で遠い目になってみたり、若いってホントそれだけでいいわあと微笑ましくなったりします。
    
    ちょうど同じこの日は、大学生の娘が職場実習初日の日でもありました。「なんでこがん行きとうなかっちゃろ(訳:どうしてこんなに行きたくないんだろう)」と気が重そうにつぶやく娘。

    いつもは強気な子が緊張している風なのを、朝送り出したばかりだったので、Nさんもきっと緊張してるんだろうな。そう思って一日の終わりに「今日は緊張した?」と訊ねたら「ガチガチでした」とのこと。
    
    大丈夫、大丈夫。怖い先輩はいないからね!(*^。^*)

2015/01.25 大雪!!!!!
    いやもうね、この日の大雪は凄かったんですよ!どこの雪国かっ!?と思うほど凄かったです。いえ、本当の雪国の大変さに比べたらそりゃ比較になりませんけど、日本の西の先端長崎で

   これほどの雪が降ろうとは・・・・・
 もちろん利用者の皆さんはお休みでしたが、職員はぼちぼち自主出勤(*^_^*) 歩きましたよ~
   
   *後日談・・・・・・介護福祉士の国家試験を受けに出かけていた職員二名(K&Y)。交通機関がマヒして帰れず、急きょ宿泊したりと、大変な目に会うということがありました・・・・・(T_T)


2016/11.12 相模原事件
   相模原市の知的障がい者施設「津久井やまゆり園」で19人もの人が刺殺された事件で、逮捕された男が発した言葉は耳を疑うものでした。

   事件から3カ月経ったこの秋、西日本新聞に神戸金史さんという方が出版された「障害を持つ息子へ」という本が紹介されており、職場の皆で読みました。神戸さんは、自閉症の息子さんがおられ、事件の後にフェイスブックに

   一編の詩を投稿されています。以下、その詩を少し挙げさせていただきます。

    『 ・・・・・・・・・・・・(略)
     それから、私ははたと気付いたのです
     あなたが生まれたことで/私たち夫婦は悩み考え/それまでとは違う人生を生きてきた。
     親である私たちでさえ/あなたが生まれなかったら、今の私たちではないのだね。
     ああ、息子よ。/誰もが、健常で生きることはできない/誰かが、障害を持って生きていかなければならない。
     ・・・・・・・・・・・・(略)
     私は、運よく生きてきただけだった/それは、誰かが背負ってくれたからだったのだ。
     息子よ。/君は、弟の代わりに/同級生の代わりに/私の代わりに/障害を持って生まれてきた。
     老いて寝たきりになる人は、たくさんいる/事故で、唐突に人生を終わる人もいる/人生の最後は誰も動けなくなる。
     誰もが、次第に障害を負いながら生きていくのだね。
     息子よ。/あなたが指し示していたのは、私自身のことだった。
     息子よ。/そのままで、いい/それで、うちの子/それが、うちの子。
     あなたが生まれてきてくれてよかった。/私はそう思っている。      父より 』
   

    このような事件が二度と、日本だけでなく、世界中のどこででも起きませんように、切に願います。

2014/07.08 台風8号
    ここ数日は台風8号ノグリーのことがニュースで頻繁に出ていますね。なんでも50年に一度くらいの大型台風だとか・・・ (llllll゚Д゚)
    
    ノグリーって韓国語で「たぬき」という意味だそうで、なんだか名前だけだと怖いイメージが無いんですけど。

    予報どおりだと10日に長崎を直撃しそうで心配です!20年ほど前に長崎に上陸した台風7号?のときは実家の屋根が飛んでお隣の屋根に穴をあけてしまったことがありました。

    まあ、そのくらいならまだいいのですが、大きな被害が出ないことを祈ります
(*・人 ・*)   女性職員H 


2014/06.03 (ソフトボール大会終了から二日目)
    「あ~動くと体のあちこちが痛い」(20代男性職員 M)

    それを聞いて心の中でつぶやく、Mさんよりかなり先輩 女性職員H (まだ全然痛くない。明日…?明後日……?)

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